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トモエガモ

トモエガモ(巴鴨、Anas formosa)は、
カモ目カモ科マガモ属に分類される鳥類。


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トモエガモ_MG_3330s2
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分布
大韓民国、中華人民共和国、朝鮮民主主義
人民共和国、日本、モンゴル、ロシア東部

シベリア東部で繁殖し、冬季になると中華人民
共和国東部、日本、朝鮮半島、台湾へ南下し
越冬する。模式標本の産地(模式産地)はバイ
カル湖(ロシア)で、英名の由来になっている。


形態
全長37-43センチメートル。翼長オス20-22セン
チメートル、メス18-21センチメートル。翼開張
65-75センチメートル。体重0.4-0.5キログラム
。体上面の羽衣は褐色。嘴の色彩は黒い。
オスは肩羽が伸長する。オスの繁殖羽は頭
部に黒、緑、黄色、白の巴状の斑紋が入、
和名の由来になっている。種小名formosaは
「美しい」の意。オスの非繁殖羽(エクリプス
)は全身の羽衣が褐色で、眼から頬にかけ
不明瞭な黒い筋模様が入る。また幼鳥やオ
スの非繁殖羽は喉の白色部が不明瞭。
メスは全身の羽衣が褐色で、黒褐色の斑
紋が入る。また嘴基部に白い斑紋が入り、
喉が白い。


生態
非繁殖地では湖沼、河川などに生息し、
海岸に飛来することもある。繁殖地で
はツンドラや森林地帯内にある湖沼や
渓谷、湿原、水辺の草原などに生息す
る。食性は植物食傾向の強い雑食で、
主に種子を食べるが、水生植物、藻
類、昆虫、甲殻類、貝類なども食べる
。繁殖形態は卵生。窪地、茂みや流
木の中などに巣を作り、6-9個の卵を
産む。抱卵期間は25日。雛は孵化して
から3-4週間で巣立つ。
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ミヤマガラス

ミヤマガラス(深山烏、深山鴉、Corvus frugilegus)は
、鳥綱スズメ目カラス科カラス属の1種である。


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ミヤマガラス_MG_9884s1
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ミヤマガラス_MG_0002s2
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ミヤマガラス_MG_0023s2

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分布
ユーラシア大陸中緯度地方。日本では、越冬
のため飛来する冬鳥で、かつては本州西部
と、特に九州に飛来したが、現在はほぼ全
国に飛来する。ニュージーランドにもかつて
イギリスからの移民によって、害虫駆除の
目的で持ち込まれ帰化している。


形態
全長47cm、翼開長90cm。全身は黒い羽毛で
覆われる。嘴は細く、成鳥では基部の皮膚が
剥き出しになり白く見える。


生態
森林や農耕地に生息する。大規模な群れを
形成する。コクマルガラスと混群を形成する
こともある。樹上にコロニーを形成し、木の
枝等をお椀状に組み合わせた巣を作る。
食性は雑食で昆虫類、鳥類の卵や雛、果
実、種子等を食べる。1回に3–5個の卵を
産む。

主にメスが抱卵し、その間オスはメスに対し捕らえた獲物を与える。

タヒバリ

タヒバリ(田雲雀、田鷚、学名:Anthus spinoletta)は、
スズメ目セキレイ科に分類される鳥類の一種である。


田んぼの中に居たタヒバリ
タヒバリ_MG_9614s2
久し振りに見ました・・・

分布
ユーラシア大陸東部の亜寒帯地方やサハリン、千島
列島、アラスカ、北アメリカのツンドラ地帯等で繁
殖し、冬季は北アメリカ南部、朝鮮半島、日本に渡
り越冬する。 日本では冬鳥として本州以南に普通に
渡来する。北海道では春秋の渡りの時期に通過する
旅鳥である。


形態
体長約16cm。冬羽は頭部から背中までの上面が灰
褐色で、翼と尾は黒褐色。喉から体下面は黄白色。
眉斑とアイリングは淡色。夏羽は、眉斑と体の下面
が橙色がかってくる。また、体の上面は灰色が強く
なる。


生態
越冬地では、農耕地、川原、海岸などの開けた土
地に群れで生活する。他のセキレイ類同様、尾を
上下によく振る。 主に地上で、草の実や昆虫類を
採食する。 繁殖地での産卵期は6-7月で、卵数は
4-5個、抱卵日数は約14日である。

オシドリ

オシドリ(鴛鴦、学名:Aix galericulata)は、
鳥綱カモ目カモ科オシドリ属に分類される
鳥類。


去年、σ(-_-)ワタシが行った時は明るくなると
近くまで殆ど遣って来なかったが・・・
今年は、明るくなっても結構近く迄
遣って来ていた・・・

オシドリ_MG_2387s1
マガモが多いな~~~・・・

分布
東アジア(ロシア南東部、朝鮮半島、
日本、台湾、中華人民共和国など)
に分布する。日本では北海道や本
州中部以北で繁殖し、冬季になると
本州以南(主に西日本)へ南下し越
冬する。オシドリは一般的に漂鳥で
あるが、冬鳥のように冬期に国外か
]ら渡って来ることもある。イギリスな
どへ移入・定着。


形態
全長オス48センチメートル、メス41センチ
メートル。翼長はオス21-24.5センチメート
[ル、メス21.7-23.5センチメートル。翼開張
は68-74センチメートル。体重0.6キログラ
ム、メス0.5キログラム。嘴の先端は白い。
卵は長径5.3センチメートル、短径3.7セン
チメートル。オスの嘴は赤く。繁殖期のオ
スは後頭(冠羽)、頬から頸部にかけての
羽毛が伸長し、顔の羽衣が白や淡黄色。
胸部の羽衣は紫で、頸部側面には白い筋
模様が左右に2本ずつ入る。腹部の羽衣
や尾羽基部の下面を被う羽毛は白い第1
三列風切が銀杏状(思羽、銀杏羽)で、橙
色。メスは嘴が灰黒色。非繁殖期のオス
(エクリプス)やメスは全身の羽衣が灰褐
色、眼の周囲から後頭にかけて白い筋模
様が入る。また体側面に白い斑紋が入る
が、オスのエクリプスでは不明瞭。足は橙
色で指に水かきがある。


生態
渓流、湖沼などに生息する。上高地周辺
の水辺でも見られる。水辺の木陰を好み、
開けた水面にはあまり出ない。木の枝に
留まることもある。食性は植物食傾向の
強い雑食で、水生植物、果実、種子、昆
虫、陸棲の貝類などを食べる。陸上でも
水面でも採食を行う。繁殖形態は卵生。
4-7月に山地の渓流や湖沼の周辺にある
地表から10メートル以上の高さにある大
木の樹洞(あるいはまれに地表)に巣を
作り、9-12個の卵を産む。メスのみが抱卵
し、抱卵期間は28-30日。雛は孵化してか
ら40-45日で飛翔できるようになる。厳冬
期には数十羽から数百羽の群れをつくる
こともある。

アカウソ雄

ウソ(鷽、学名:Pyrrhula pyrrhula Linnaeus, 1758)は、スズメ目アトリ科
ウソ属に分類される鳥類の一種。和名の由来は口笛を意味する古語「
うそ」から来ており、ヒーホーと口笛のような鳴き声を発することから名
付けられた。その細く、悲しげな調子を帯びた鳴き声は古くから愛され、
江戸時代には「弾琴鳥」や「うそひめ」と呼ばれることもあった。


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アカウソ♂_MG_2660s2
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分布
ヨーロッパからアジアの北部にかけて広く分布する。冬季に北方に生息
していた個体は南方へ移動する。日本では、漂鳥または冬鳥として全国
に広く分布する。亜種ウソ(P. p. griseiventris)が本州中部以北の亜高山
帯などで繁殖し、冬は九州以北の低地に移動して越冬する。また、亜種
アカウソ(P. p. rosacea)は冬鳥とて飛来し秋から春にかけて滞在する。


形態
全長は15-16 cm、翼開長は約26 cm。体重は21-34g。体はスズメよりや
や大きく、頭の上と尾、翼の大部分は黒色、背中は灰青色。くちばしは太
く短く黒い。雄の頬、喉は淡桃色をしているが、雌にはこの淡桃色の部分
はない。雄は照鷽(てりうそ)、雌は雨鷽(あめうそ)と呼ばれる。


生態
繁殖期は山地の針葉樹林に生息し、非繁殖期には低地の林にも生息す
る。非繁殖期は10羽ほどの小規模の群れを形成する。春に木の実や芽(
時にはサクラ、ウメ、モモなどの花や蕾)などを食べ、繁殖期に昆虫のガの
幼虫やクモなどを食べ、秋にはズミやナナカマドの果実などを食べる。
繁殖期は5-7月で、縄張りをもちつがいで生活する。針葉樹の枝の上に枯
れ枝などを使って椀形の巣を作る。1腹4-6個の卵を産む。抱卵期間は12-
14日で、雌が抱卵する。雛は12-18日で巣立ちする。囀声は「フィー、フィー
」と口笛のような澄んだ声で、単調な節を交え、雄だけでなく雌も囀る。
飛翔は浅い波形。地鳴きは「ヒー」、「フィッ」など。また、囀る時に、左右の
脚を交互に持ち上げることから別名「弾琴鳥」とも呼ばれる。


日本で見られる亜種
日本で観察できるのは、次の3亜種である。
•ウソ(P. p. griseiventris)
•アカウソ(P. p. rosacea)
冬鳥として九州以北に渡来する。利尻島では繁殖している可能性がある。

•ベニバラウソ(P. p. cassinii)
冬に北海道や本州で、まれに観察される。
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